情報源: Voting for Latium on Huobi — HADAX – Latium – Medium
HuobiでのLatium投票
Latium Teamからの連絡
みなさんはもう人気通貨Latiumを購入しましたか?
購入された方は2/22にLatium Teamから連絡が来たかと思います。
Latium Teamは、プラットフォームの開発・統合を進めると同時に、継続的に各取引所と協議をしているようです。
その中で、Huobiへのvotingが可能になりました。Latium communityのメンバーはHuobiへの上場を行うかどうかの投票に参加ができるとのことです。
HADAXとは?
HADAXとは、Huobi Autonomous Digital Asset Exchangeの略称です。Huobi Proによってローンチがなされました。
この新しい提供サービスはさまざまなプロジェクトがHuobiに上場できるかどうかを投票できるチャンスを与えてくれるもののようです。
投票のルール
最終的に上場する要件を満たしたプロジェクトは1000人を超える投票が必須となっています。彼らは、投票終了日の投票ランキングに従って、HADAX上でのBTC、ETHに対する5日間での取引がTOP10のトークンを上場を決定します。
もし2つのトークンへの最終投票が同じであれば、より多くのユーザーが投票したほうが優位となります。
最初の投票フェーズが終わった時、TOP10に入れなかったトークンは自動的に第二投票フェーズに入ります。累積投票数と支持者はそのまま残ります。
ユーザーとプロジェクトチームにとって、安定的でうまく統制されたサービスを確固たるものにするために、それぞれの投票セッションでの最終投票ランキングに基づいてTOP10のトークンを上場させ、1営業日毎に2つのトークンに対する取引をローンチさせます。最終的に上場したプロジェクトは300名の新規ユーザーからの投票を下回ってはいけません。
※新規ユーザー: 2018 2/12 (シンガポール時間) 以降に登録したユーザー
今後の動きに期待したいですね。